安心なものでなくては！

星花園の は、宮崎県産にこだわります。原料の日本山人参は、自社農場で、農薬を使わずに栽培し、

栽培から加工、商品化までのすべてを宮崎で行っています。

他社のように、商品の安価を優先する海外での製品化をしていません。

「ひむかの極み」に使用する日本山人参は、種まきから３年以上経ち、成分が高まったいわゆる「３年もの」。 この歳月をかけ、手間と愛情をかけて育てた日本山人参の葉と茎を使用。

「ひむかの極み」は、「日本のひなた 宮崎県」で、よいものを届けたいとつくられた商品です。

　「どれも同じ」なんて、思わないで！

星花園の は、選りすぐりの株を
かけ合わせた成分の高い株を使用しています。

日本山人参の健康食品は、人気が高まり、年々増えてきました。

見た目こそ同じですが、含有する成分に差があります。 星花園の日本山人参は、松永仙人こと、育種家の松永一（はじめ）氏に

研究を依頼し、長年の研究成果として、成分を高めた株の栽培に

成功したのです。

「ひむかの極み」は「成分の高い株」を栽培して、商品化しています。

だからこそ、「ＹＮ-１」が豊富に含まれています。
（九州大学大学院薬学研究院より）

　体の声を聴く、万能サポート

日本山人参は、ひっそりと生き永らえてきた歴史があります。
その良さは、認められていたものの、ごく限られた人しか知らていない、知る人ぞ知る植物です。

大分や宮崎のごく限られた、手つかずの自然の中に育ちます。

岩盤浴に使用される「 天照石」という鉱石の隙間に根を張り、その養分を吸い取って育ちます。 地元の人々は古来より「神の草」と呼び、重宝してきました。 困ったときの「神頼み」ではありませんが、煎じて飲んだり、湿布として使用したりと、登場出番が多く、頼りにされてきたのです。

そこに目をつけたのが、江戸時代の薩摩藩です。門外不出として、藩内で栽培をしていたと歴史書物に記してあります。明治時代以降は、東洋医学から西洋医学への転換期で、栽培が難しいこともあって、大規模に栽培されたという記述は残っていません。地元の人々に愛されてはいましたが、その名を広めることないまま、現在に至っているのです。

山の中で自生し、地元の人々の暮らしに根付いてきた日本山人参は、 こうして今日、知る人ぞ知る植物の力として、認められつつあるのです。体の声を聴くように、やさしく力強くサポートする植物です